本日は80kmくらい離れた菊陽の社協スタッフさん2人を含む7名の菊陽チーム 追加で2名 更に追加で2名 合計11名の社協ボランティアさんが活動してくださりました
昨日に案件を聞いていたので、朝 現場に入り 下見している最中に菊陽チームが到着して ブラッシングをお願いして平行して土壁のカビ取り
途中様子を見に行くと 床材剥ぎは中途半端になっていたので急遽作業に参加
増員の連絡が菊陽チームのリーダーに入ったので 社協からバールなど作業に必要な物をお願いして到着後に離脱。
ブラッシングも順調に進んでいたところに『戸袋の中に泥が凄い』と報告があり なんとか雨戸を引き摺り出し中に堆積していた泥と全ての雨戸を出してブラッシング
依頼された部屋全部は作業完了する前の14:00頃に引上げになりました
がブラッシングで綺麗になった窓や部屋を見て依頼者さんは感激し 御礼を述べていました
菊陽社協のスタッフさんは若い女性でしたがボランティア活動を継続していきたい意思が伝わったので『九州・仁』を紹介
ちなみに9/30にてボラセン閉所及び被災ゴミの受入れも終了…
遠い菊陽社協のスタッフが熱意持って毎週活動しているのに 悪く言いたくは無いが被災した芦北が 被災者さんを見捨てる様に閉所及び被災ゴミの受入れを終了は、時期尚早の感は否めません
あと 九州・仁の湯浦宿舎前の駐車スペースにある土砂撤去作業が本日から開始されました
本日もお疲れ様でした。
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