コロナ禍での安全対策について
- 九州仁
- 2020年7月11日
- 読了時間: 2分
更新日:2020年7月18日
コロナ渦の中、甚大な災害が発生しており活動制限され動きにくい状況にありますが、感染予防には最新の注意を払いマニュアル化して活動推進していきます。
<災害ボランティア感染予防内容> ▪️ボランティア現場へ入る食前に、エヴァウォーター除菌しトリニティーZ抗菌を全身に
噴霧してから作業に入る ▪️一日一度の体温チェックを行う ▪️マスク又はフェイスシールド着用 ▪️飲食する前には必ず手洗いとエヴァウォーターによる手指消毒 ▪️トイレの後には手洗いとエヴァウォーターで除菌 ▪️3蜜を避けられない様な場所では、エヴァウォーターと加湿器による空間除菌を行う。 ▪️ボランティアベース(救援物資受取受渡場所含む)でのエヴァウォーターと加湿器に
よる空間除菌を行う。また、接触箇所の多いスイッチ、蛇口ドアノブ等への定期的除菌。
現在被災者は何からやればいいのか、どの様に対処すべきか、今何が必要なのかなど殆どの方が分からない状態です。 熊本県外からのボランティア受け入れ規制などもあり人手が全く足りていない状態です。
現在、芦北町ボランティアセンターとどの様に連携して行くのか、秘書経由芦北町長と協議中です。 芦北町と連携しながら被災者のご負担を少しでも和らげることができる様に、皆様のお力を 戴きながら活動して行く所存でございますのでどうぞよろしくお願い致します。
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